さてろぐ

子どもと過ごす日々を綴っています。

長い連休が明けると・・・

ゴールデンウィークが終わりました。

子ども達の通う小学校では5月2日が日曜参観の振替休日だったため、5連休となりました。

我が家は出身が地元なので帰省することもなく、ただ長い休みを過ごしたという感じです。

それでもおばあちゃんちに一泊したり、車のイベントに出かけたりとゴールデンウィークの気分を味わうことができました。

そして今日から学校が始まります。

長女と二女は慣れた手つきで淡々と準備をしていましたが、三女のペースがいつになく遅い・・・

起きてすぐ「何からしたらいいん・・・?」と泣き声で言いました。

すると二女が「じゃあ、一緒に顔洗おう」と三女を誘います。

「身体が動かん・・・」と恨めしそうに洗面所に向かう三女。

長い休み明けで学校に行きたくないのかな?そんな雰囲気を醸し出しています。

でも、朝食になると湯がいたスナップエンドウを「そのまま食べよう♡」と何もつけずに素材の味をそのまま楽しんでいます。

ん?機嫌が直ったかな?

そして、月曜セットを準備しているときにポロリと涙が・・・

「なんか疲れた・・・」ポロポロ涙をこぼす三女。

私だって長い休み明けは仕事に行きたくない、気持ちがとても分かるだけにもらい泣きしそうになりました。

「まだ朝やのに早や疲れたん?」二女の容赦ないひと言。

でも二女だってよく分かっています。

体操服袋と給食袋、上靴を黙って月曜セットに入れてあげていました。

三女は今日が初めての給食当番ということで、学校へ行くのをとても楽しみにしていました。

でもそれは連休前のこと。今はたぶん忘れているだろうな・・・

「給食当番やけん行こう!」と発破をかけるのも気が進まなかったので、黙って手を握っていました。

涙をポロポロ流しながら立ち尽くす三女に二女がランドセルを背負わせ、水筒を肩にかけ、帽子を被せ、着々と学校へ行くセッティングが進みます。

三女の手を握りしんみりした気持ちになりながら、そんな二女の頼もしい姿に思わず吹き出しそうになりました。

三女に月曜セットを手に持たせ、二女が「さぁ行くよ!」と玄関まで連れて行きました。

「休みたい」とも「行きたくない」とも言わない三女。

「休んでもいいよ」って言ってあげたい誘惑にかられましたが、頑張っている三女を黙って応援することにしました。

「行ってらっしゃい」と言うのが精いっぱいの母です。

今は給食の時間だな。

きっと初めての給食当番を友達とワイワイ楽しんでいるんだろうな。

帰ってきて話を聞くのが楽しみです。