さてろぐ

子どもと過ごす日々を綴っています。

これぐらいは大丈夫かな、自己診断は危ないです。

2日前の夜、お風呂に入っている時、三女が右目をゴシゴシこすって「目が痛い」と言いました。

見てみると右目のまぶたが赤くなっています。

「こすりすぎやわ!」と二女が言いました。

「そやね。触らんようにしよう」と私も言いました。

お風呂から出ても目が痛いそうで、自分でキッチンタオルを濡らして目に当てていました。

冷やすとなんとなく痛みが和らぐようです。

濡れたキッチンタオルを目に当てたまま、その夜は寝ました。

次の日、朝起きた時も「目が痛い」と言います。

まだ、まぶたが赤いかなぁ・・・こすり過ぎで痛みが出ていると思っている私は「学校から帰ってきてもまだ痛かったら病院に行ってみよう」と学校に送り出しました。

そして、15時に学校から帰ってきた三女は「お母さん、まだ痛い~病院行こう!」と言いました。

三女はけっこう病院に行くのが好きなので、まだ痛いのだろうけど病院にも行きたいんだなと思い、眼科に行くことにしました。

受付を済ませ、待合室で待っていると看護師の方が「今日はどうしましたか?」と聞きに来ました。

「昨日の夜から右目のまぶたが痛いんです。」と伝えると、三女の右目を見て「そうですね・・・念のため視力検査をしておきますので、中に入ってください。」と。

この時点では「ここが赤くなっている」と言われて見れば分かる程度の赤みなので、このくらいで病院に来るなよ的な圧を感じてしまいました。

これは、私が勝手に感じただけで看護師の方はそんな意図はまったくなかったと思います。

そして、視力検査のあと改めて呼ばれて診察が始まりました。

先生が三女の目を診たあと、電子顕微鏡というのでしょうか、三女のまぶたが何倍にも拡大されてモニターに映し出されました。

「お母さん、これ。ここカサブタみたいになってるの見える?」

「はい」

大きく拡大してやっと見えるくらいのカサブタのような赤みがあります。

「これね、ヘルペス。」

ヘルペス?・・・。

塗り薬と目薬を処方していただき、1週間後にまた来院してくださいということでした。

薬局でお薬をいただく際に薬剤師の方から説明がありましたが、「早く見つかって良かったですね。」まぶたに出るヘルペスは広がって大きくなると失明する可能性もあるそうです。

「でも、早めに治療しておけば大丈夫ですよ。きちんと治しましょうね。」

こすり過ぎで痛いと思っていた私は、軽く見ていたことをとても反省しました。

自分の身体の変化に気づいて、些細なことでも私に伝えてくれた三女に感謝です。

小学校に入学して環境が変わり、今は毎日運動会の練習を頑張っています。

新しいことを楽しんでいるようですが、反面ストレスを感じていることもあるのでしょうね。

お家ではゆっくり過ごせるようにしてあげたいな、と思いました。