さてろぐ

子どもと過ごす日々を綴っています。

小学4年生女子の不思議に思うこと。

今日、小4の二女が洗面所の鏡の前でひとしきりいろんなポーズを取っていたかと思うと難しそうな顔をして言いました。

「お母さん、なんでみんな・・・あ、みんなってうちんくの人って意味じゃないよ」

はい?家族の話ではないということですね。わざわざありがとうございます。

 「みんなさ~感情込めて歌ってくださいって言われたら、なんで目をこなして歌うん?」

と、二女は目を薄目にして陶酔したように歌って見せました。

はいぃぃぃ?さっき、鏡の前でそんな顔をしていたのね。

「いつ感情込めて歌ってくださいって言われたん?」と聞くと

「ほら~カラオケバトルとかではみんなこなして歌いよるよ。」とまた、薄目にしてうっとりした顔をしました。

その顔、けっこう気にいってるね・・・

「お母さん、カラオケバトルは見たことないけど、合唱部の子は薄目では歌いよらんのちゃう?」と言うと

「え、ほんまや!」とビックリ顔です。

小学校のときに合唱部に在籍していた長女に聞くと、合唱部では目も口も鼻(?)も大きく開けて歌うように指導されたそうです。

「私が一番大きく開いとるっていつも褒められよったよ。」と自慢顔の長女。

確かに長女が合唱部で歌っているビデオや写真を見ると、大きく全開顔です笑。

「じゃあ、合唱部は感情が込もってないんかなぁ。」と二女がひと言。

「ちゃんと感情込めとるわ!」と長女が反撃します。

それにしても、「感情を込める=薄目」という方程式が二女の中にあったとは・・・感情を表現するのは薄目だけではないということを二女は学んでくれたでしょうか。