さてろぐ

子どもと過ごす日々を綴っています。

主婦の幸せ度は近くにいいスーパーがあるかどうかで決まる。

「主婦の幸せ度は近くにいいスーパーがあるかどうかで決まる」というフレーズが結婚する前から頭にありました。

新聞で見たのか、雑誌で見たのか、はたまた夢で見たのか…まったく覚えていませんが、なぜかずっと心に引っかかっています。

結婚してすぐに入居したマンションの近くにはコープさんがありました。

余談ですが、私はなぜか店名に「さん」を付けてしまいます。二女(小4)にもその癖がうつっていて、学校で話をするとき店名に「さん」付けするので、友達によく「誰?」と聞かれるそうです。

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近くにあったコープさんは、そんなに大きな店舗ではありませんでしたが、コープさんということで何となく地球と身体にやさしいという勝手なイメージも手伝い、お買い物に行くのは楽しかったです。

自転車で行ったり、歩いて行ったりすると「あぁ主婦になったんだわ…」と感慨深いものがありました。車ではそんな感動はあまりありませんでしたが(笑)

「主婦の幸せ度は近くにいいスーパーがあるかどうかで決まる」

ときどき、このフレーズを思い出して、私はコープさんが近くにあるから幸せ度が高いかもと思ったりしていました。

引っ越して環境が変わりました

そして、6年後に今の住居に引っ越しました。隣の町ですが、コープさんからは遠くなりました。

でも、すぐ近くに地元でいくつかの店舗を出しているスーパーがあります。歩いて1分30秒といったところでしょうか。うたい文句は「新鮮市場」。

便利になったわ~と当初は思っていました。当初は…。

実は私はこのスーパーがあまり好きではありません。でも行ってしまいます。

それは、私が超無精者ゆえ「車を出して他のスーパーに行く」方が面倒なのです。

それから、またあのフレーズが頭をよぎりました。

「主婦の幸せ度は近くにいいスーパーがあるかどうかで決まる」

確かにスーパーの影響って大きいかも…、そう思いながらこのスーパーに通っているのです。

でも、夫はこのスーパーが好きです。好きというか近いのでお世話になっている、と言うのです。

出かけた帰りなどスーパーに寄ろうという話になると、帰り道にある大型店舗に寄るのではなく、なぜかこのスーパーに寄ります。

「お世話になっとるけん、◯◯に行こう。」と…この思考回路はよく分かりません汗。

また、たまにしか行かないスーパーは品物がどこに置いているか分からないので、夫はそれがストレスになるとも言います。

それは私もよく分かります。たまに行くのは大型店舗で広いこともあり、お店の中を探し回るのは確かに疲れます。

でも、我が家の近くのスーパーよりずっと品ぞろが豊富です。

近くのスーパーはお菓子の棚が3列なのに、大型スーパーは10列くらいあります。

一点物や二者択一の品ぞろえに慣れていると、大型スーパーに行ったとき、どれにしようか迷うほどあるので逆に戸惑います。

あらためて考えてみると

でも最近ふと思いました。文句を言いながらでも、毎日のように買い物に来ているのは実はこのスーパーが好きなのではないかな…と。

車を出してわざわざ大きなスーパーに行くより、自転車で行って買い物して15分で帰ってこられるのを選択している時点で、私のライフスタイルに合っているということではないでしょうか。

品数が少ないのも、迷わなくて済みます。

お菓子が少ないのもたくさん買わなくて済みます。

他のスーパーでは消費期限が当日でないと2割引きにならないのに、そのスーパーでは消費期限が明日でも4割引きになります。(開店直後に行かないと手に入れることはできませんが…)

そう考えると、私の幸せ度にこのスーパーは確かに貢献してくれているなぁと感じる今日このごろでした。