さてろぐ

子どもと過ごす日々を綴っています。

三女が教えてくれた私の常識と思い込み。

我が家の三女(小1)は実に予想を裏切った動きをしてくれます。

長女、二女の育児で経験してきたことがまるで役に立たないというか、自分の頭の固さを思い知るというか…でも、おかげさまで私の頭のネジはどんどん緩んでいるように感じます(笑)

今日も、三女の道徳ファイルを見て力が抜けてしまいました。

先日あった参観では道徳の授業をしたのですが、そのとき「そらいろのたまご」というお話を習いました。

鳥の巣の中にきれいな水色の卵が6つあるのを見つけた男の子が卵を1つ持って帰ろうと手に取ったとき、牧師さまに「そんなことをしてはいけません。罪もない小鳥の家族を大事にしてやりなさい。」と諭されるお話です。

授業では、卵を見つけたときの男の子の気持ち、遠くから見ていた親鳥の気持ちなどを子ども達が考えて発表していました。

その時の道徳ファイルを持って帰ってきたので、サインをするために開いたのですが…

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「みつけたけど つかまえたらいかんのや。」

方言丸出しです。これは最高に力が抜けました(笑)

「そうだね。」って、先生やさしい(涙)

「いかんのや」「そうだね」「いかんのや」「そうだね」と、頭の中で連呼して思わず吹き出してしまいました。ごめんなさい、三女&先生。

これも、質問の回答を方言で書いてはいけないという思い込みが私の中にあったことに気づかされ、まだまだ私も頭が固いなぁと思った次第です。

また、三女は1人遊びの達人ですが、どこででも遊びます。

先日は玄関で遊んでいました。

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リカちゃんで学校ごっこをしています。

この日、声は聞こえるのにどこにいるんだろうと不思議に思っていましたが、玄関で遊んでいました。玄関は遊ぶところではないという思い込みに気づかされました。

そして、上に並んでいるダルマはこれまた三女の大好きなアイテムです。

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これは夫が福島県の白河によく出張に行くのですが、そのときにお土産で買ってきてくれた白河だるまです。

三女はこのダルマでめちゃくちゃ遊びます。ちなみにダルマで遊ぶのは三女だけです。

どうやって遊ぶのかというと、主に人形のように使い「ごっこ遊び」が多いですが、ダルマにトランポリンをさせたり、ボウリングをしたり、ダルマの域を超えた遊び方をします。

よく遊んでもらっているおかげでダルマはボロボロです。

三女はたぶんダルマで遊ぶのが一番好きなのだと思います。朝の時間、あと数分で学校に行かなくてはいけないという時にも、ダルマで遊ぶからです。

「みどりちゃん!どうして好き嫌いするの?」「だって、あおくんが後ろから押したんですもの!」などと、どんな想定なのか私には想像すらできないやり取りが続きます。

(ダルマの役者名はおおむね「色」がそのまま名前になっています。大きいものは「お父さん」「お母さん」「先生」が多いです。)

夫は最初3人の娘に1個ずつお土産で買ってきたのですが、あまりにも三女が気に入って遊びたおすので、喜んだ夫は出張に行くたびに買ってくるようになり、こんなに増えてしまいました。

ダルマは飾るものという思い込みを見事にくつがえしてくれたのです。

なんというか、ほんと面白いです(笑)