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子どもと過ごす日々を綴っています。

肌断食を続けるための5つのコツ。

何もつけないという肌断食は、今まで化粧水や美容液をつけていた人にとって、気軽に始められるものではないし、また続けていくのは難しいかもしれません。

肌の状態が落ち着くまでの経過は人それぞれなので、いつまでといった目安がないのも肌断食に踏み切れない1つの原因だと思います。

肌断食を続けたいと思っている方に、私が続けることができた5つのコツをご紹介します。

 

肌断食を続けるための5つのコツとは

私は今まで肌断食を続けてよかったと思っています。

胸を張っておすすめしたいことですが、効果が出るまでは続けるしかありません。そのうえ、効果を感じるまでの期間は人それぞれです。

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私が肌断食を続けるために意識したことはこの5つです。

  1. 肌断食の目的を明確にする
  2. 気にしない
  3. 肌のターンオーバーを知る
  4. 少しずつ進める
  5. 肌断食という言葉にとらわれない

1つずつ説明しますね。

1.肌断食の目的を明確にする

なんとなく良さそうだからと始めると、やっぱりやめよう率は高くなります。本気で肌断食をライフスタイルにしたいなら、目的明確にします。

「肌本来の働きを取り戻す」「肌を健康に保ちたい」など。

どうして肌断食をしようと思ったのか、最初の動機に立ち返るのもいいかもしれません。最初の動機はいろいろあると思います。

私ならこんな動機がありました。

  • 化粧水や美容液を塗るのが面倒だから
  • 肌に負担をかけたくないから
  • 肌本来の力を回復させたかったから

肌トラブルが治まらずにやめたいと思っても、肌断食の目的を思い出して、あと少し続けてみようと気持ちを切り替えてみてください。

2.気にしない

肌断食が続かない理由に

  • 肌が乾燥する
  • 皮が剥ける
  • かゆみが出る

などの肌トラブルがひどくなるからということが多いようです。

自分が不快だということが第一だと思いますが、人前に出るのが恥ずかしいというのもあるかもしれません。これはもう「気にしない」ことです。

私が4年ほど肌断食を続けてきて感じたことですが、他人は自分のことをほとんど見ていません。親しい友人でも「髪切った?」「少し太った?」くらいで、肌が乾燥しているなど気づく人はいませんでした。

気にしているのは自分だけなのです。

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3.肌のターンオーバーを知る

肌は常に新しく生まれ変わっています。

皮膚は、表皮・真皮・皮下組織という3つの層から成り立っています。

生まれ変わるのは、表皮の基底層という部分です。基底層で作られた新しい細胞が表面に押し出され、垢として自然とはがれ落ちるまでのサイクルをターンオーバーといいます。 

ターンオーバーは一般的に28日周期といわれています。ただし、この28日は20代の健康な肌の周期だそう。

ターンオーバーの周期は年齢によって変わります。30代は40日前後、40代は55日前後、50代は75日前後。

また、化粧品などの過剰な使用で肌が痛んでいたり、寝不足やストレス、食生活の乱れでもターンオーバーは乱れさらに長い日数がかかります。

そうしたことを踏まえ、肌断食を始めてもすぐには効果がでないことを知っておく必要があります。そして、肌が自分の力で本来の機能を取り戻そうと頑張っているのを、ただ待ってあげてください。

同時に生活習慣の乱れもターンオーバーの周期に関係するので、肌断食をしながらストレスや食生活の見直しをしていくことで、スムーズに進むと思います。 

4.少しずつ進める

肌断食は何もつけないという方法ですが、「何もつけなくていい」と今までたくさんのスキンケアをしていた人がいきなりやめてしまうと、肌トラブルも多いようです。

できるだけスムーズに移行するためには、長いスパンをかけて少しずつ移行するのがコツす。

まずは、1本美容液を塗るのをやめる、週末だけ何もつけないようにする、など。

私も、石けん洗顔や手作りの美肌水を使いながら、肌断食に移行しました。
satidiary.hatenablog.com

石けん洗顔の時代からだと20年は経っています。

5.肌断食という言葉にとらわれない

私がしている肌断食は何もつけないという方法(とすら言えないかもしれません)ですが、「何もつけない」ことにとらわれる必要はないと思います。

私は何もつけなくても乾燥しないし、楽だからそうしているだけで、何もつけてはいけないと思っているわけではありません。

ときどきスペシャルケアと称して馬油を塗りますし、泳ぎに行くとき忘れなければ日焼け止めクリームも塗ります。

検証された効果や負担より、自分の気持ちの方が肌に影響を与えているように感じます。

ほんとは塗らない方がいいんだよねと思いながら塗るよりも、この日焼け止めクリームを塗ったら紫外線がカットできてお肌を守れる!と塗る方が、効き目も倍増するような気がしませんか。

肌は本来の力があれば、不要なものは排出してくれます。排出しきれないほど自分で不要なものを取りこむことさえしなければ、せっせと要らないものを垢として落としてくれるはずです。

肌断食を続けるために

私が肌断食を続けてきて感じるのは気持ちのケアが欠かせないということです。

気にしない、挫けそうになったら本来の目的に立ち返る、自分の肌のターンオーバーを信じる、肌断食にとらわれないこと。

そして、些細なテクニックとして、少しずつ進める。

肌断食を始めてどんな肌トラブルがあっても、いつかは肌の機能自体は回復すると思います。長い人生の中では数ヶ月、長くても数年です。

肌が回復したら逆に経験できません。肌トラブルも貴重な体験として、肌に寄り添うような優しい気持ちで過ごしてみるといいんじゃないかなと思います。

以上、私が肌断食を続けることができた5つのコツでした。