さてろぐ

子どもと過ごす日々を綴っています。

家計の見える化、まずは固定支出から見えるようにしました。

先日、家事の見える化プロジェクトを立ち上げ、まずはお金の流れを見える化しようとプロジェクトに着手しました。

私は、簿記2級そろばん1級、経理事務も長くしていたし、膨大な数の帳簿も手書きでつけていました。数字には強いと自負していましたが、家計となるとどんぶり勘定で綱渡りのようなやりくりをしています。

スリルがあっていいかもしれませんが、正直疲れます。

 

取引先を把握する

仕事では経理事務をバリバリこなすのに、家ではどんぶり勘定になるのはなぜだろうと考えてみると、ひとつの結論にたどり着きました。

それは、取引先を把握していないということです。そこで、わが社がどこと取引をしているのかを洗い出すことに。

  • 取引先銀行
  • 取引先クレジットカード会社
  • 取引先電力会社
  • 取引先ガス会社
  • 取引先携帯電話会社
  • 取引先生命保険会社
  • 日本放送協会

などなど、わが社と取引のある会社や市区町村、公共団体を書き出しました。

取引先を洗い出して気づいたこと

一覧にしてみると、いろいろ見えてきたことがあります。

経理担当者の過剰な雇用

銀行の通帳やクレジットカードの支払明細から抜き出していきましたが、わが社の経理担当者(支払方法)がたくさんいることに気づきました。

Aさんは電力会社とガス会社への支払い、BさんはNHK、Cさんは携帯電話会社への支払い‥。経理の事務をシンプルにするため、担当者をリストラすることにしました。

契約を解除する取引先

今後のおつき合いについて検討が必要な会社が見えてきました。また、先の経理担当者のリストラに伴い、2社のクレジットカード会社を解約することにしました。

そして、意外と取引先銀行が多いことにも気づきました。

夫が結婚前から持っている口座、勤め先にまわってくる銀行の担当者に頼まれて作った口座、子どもの学童保育の支払いのために作った口座など。いわゆる休眠口座も解約することに。

お金の流れをシンプルにする

一覧を作ることで、おおまかなお金の流れが見えてきました。そして、その流れが複数あることにも気づきました。理想としては流れを1本にしたい。

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総務課長(私)とも相談した結果、わが社は「生活費」の流れと「子ども費」の流れの2本化にすることにしました。

「生活費」の流れは社長の収入口座に作り、「子ども費」の流れは児童手当の受取口座に作ることにしました。

今後の具体的な事務としては、取引先の支払いを生活口座にすべて集結させます。

そして、子どもの学校給食費や習いごとの支払いは子ども口座に集結させます。

クレジットカードを活用できているのか

公共料金をクレジットカードの支払いにするとポイントがたまってお得ということで、いくつかクレジット払いにしているものがありました。

今回、支払状況を把握するため明細を確認しましたが、ペーパーレスでWeb明細にしているため、わざわざログインして「8月分」をクリックして一覧を見て「9月分」をクリックして一覧を見て‥面倒くさいったらありゃしない。 

それに9月27日支払いの明細に8月1日の生命保険会社の支払いがあったりと、クレジットカード会社の締め支払いがあるせいなのでしょうが、時差があるんですよね。

確か以前もクレジットカードの明細を見たときに、こんな前の支払いが済んでなかったんだと驚いたことがあります。

さらにシンプルにするために

Web明細を見るたびに驚くのも心臓に悪いので、ぜんぶ口座振替にしたらどうかと思いました。

ポイントを貯めるためにクレジット払いにしたという経緯がありながら、実はクレジットカードのポイント交換などもしたことがないのです。

欲しいなと思うものは、いったい何年かかるねんというような高額ポイントで、貯まる前に期限切れになりいつまでたっても貯まらなさそう。

ポイント活用できてないんじゃね?という総務課長からの指摘もあり、固定支出の支払いを口座振替にする方法も検討中です。

また、管理するという点では、

  • 口座振替のもの:ATMで記帳する→支払額を確認
  • クレジット払いもの:ATMで記帳する→クレジット払いの合計確認→サイトにログインして明細を確認

ひと手間多い!手間を取るか、ポイントを取るかですね。

かなりクリアになりました

わが社の取引先を確認することで、家計の見える化はかなり進みました。見える化にすることで、不要な取引先や無駄な事務を見直すこともできました。仕事のできる総務課長になった気分です。

固定支出の次は流動支出の把握です。生活に直結しているだけに、見える化が進むとどんな効果があるのかとても楽しみです。